今までのこと

EXILEに対する自分の気持ちを整理しようと思ったら、さらにわけわからんことになりました。相変わらずグチが多いのでたたみます。ぱたん。


EXILE清木場俊介のことを考えると、なんだか苦しい。新ヴォーカルが決まった時はショック受けつつも結構落ち着いてたのに、今になって急に来た。原因は清木場俊介のライブだってことはわかってる。新生EXILEが受け入れられなくても、俊ちゃんにしがみついていれば何とかなる気がしてたのに。

今までのEXILE関係の自分の記事を読み返してみて思ったこと。もうちょっとオブラートに包んで書けないんだろうか(汗) 特にCOLOR…。ちょっと好き勝手に書きすぎかも。私はふだんズバっと言う性格ではないので、その反動からか言いたい放題ですね。まぁこれもまたよし。嘘は一切書いてません。素直な気持ちです。

昔の自分の記事を読んだら、初めの頃はオーディションちょっと楽しみにしてたんだね。でも候補者が絞られていくにつれてだんだん不安が大きくなって、9月22日は涙とまんないと。自分がオーディション楽しみにしてたことなんてすっかり忘れてた。


大体何で私、EXILEに不信感持つようになったんだっけ。SHUNが辞めたときは、むしろ他の5人に同情してたはずなのに。きっかけは例のオ−ディション発表だった気がする。3月下旬にSHUNが脱退して、これからの活動の方針発表が6月って待たせすぎです。その間ファンは、5人で続けるのか新しいヴォーカル入れるのかもわからず、不安な思いでひたすら待ってたんだよ。

それを何か知らん間にAKIRA入ってて「新ヴォーカルはオーディションで決めます!これぞエンターテイメントです!」ってまた待つんかい!って話ですよ。しかも誰になるかわからないなんてさらに不安が募るわけです。ATSUSHIがSHUN以外の人と歌うっていうだけでも、ショックなのにさ…。

でもこの時はまだEXILEを応援してた。私はSHUNファンだったけど、他の5人も大好きだったから応援できるはずだと思ってた。でも候補者をスッキリとかで見ると、なかなか素直には受け入れられないんです。候補者の誰かを気に入って、「この人がいい!」と思うこともできなかった。だから武道館前には、もうEXILEファンを続けられないだろうって気づいてたんだよね。私にとっては誰が新ヴォーカルになろうが同じことだったのかもしれない。


不安が不信感に変わったのは、RATHER UNIQUEとCOLORのことが大きかったと思う。だってどっちも解散したも同然。なのにファンにはHP上のお知らせのみ。それまでの経緯とか、メンバーそれぞれの気持ちとか、SHUN脱退以上に不透明。何よりSHUN脱退以降も変わらず好きだったはずのATSUSHIにも疑問を持ってしまいました。あーATSUSHIのファン想いも口ばっかりなんだねって。

ラザユニとCOLORのこと、ファンに批判されるとは思ってなかったのかな。第2章に不安を持ってるファンに、さらにショックを与えることになるって考えなかったの?そんなこと考えもしないで解散させたなら、ファンの気持ちが全くわかってないとしか言いようがない。何でそこまで人の気持ちがわからないんだろうって不思議だよ。ばかなの?


でもね、EXILEのメンバーっていい奴らなはずなんだよ。それは今までのEXILEを見てればわかる。だから嫌いになりきれない。だから余計に「どうして?」って思っちゃう。それともこんなことで信じられなくなる私が弱いのかな…。

今もEXILEを応援してるファンはいっぱいいるけど、ついていけなくなってるファンだっていっぱいいるはずだよ。EXモバの賛成意見ばっかり読んでないで、反対意見や批判も受け止めてほしい。それとも、ついて来れないファンはもういいよって思ってるなら、それこそ哀しいよ。